あなたの世界
第3章
SH―side
「俺さぁ、可愛い子見つけちゃったよー!どーしよう!藤ヶ谷!」
「実は俺、昨日のコンサートで恋しちゃったよ!」
悩む兄組
「勝くん!僕、恋したのー!どこでだと思う?勝くん!」
「えー!俺に分かるの?それって、、、淳しかしらないでしょそんなのー、、、」
「こらこら!もー、二人ともさぁー、ご飯食べに行く場所決めてよ!」
「だってー、風歩くんとか雄樹くんは何にもやってないよー?だから僕もー勝くんとお喋りしてたんだよー?」
「あのねー、あの二人は放っておいた方がいいのー!はい!これ!ここから撰んで!」
大変な航季であった
「俺さぁ、可愛い子見つけちゃったよー!どーしよう!藤ヶ谷!」
「実は俺、昨日のコンサートで恋しちゃったよ!」
悩む兄組
「勝くん!僕、恋したのー!どこでだと思う?勝くん!」
「えー!俺に分かるの?それって、、、淳しかしらないでしょそんなのー、、、」
「こらこら!もー、二人ともさぁー、ご飯食べに行く場所決めてよ!」
「だってー、風歩くんとか雄樹くんは何にもやってないよー?だから僕もー勝くんとお喋りしてたんだよー?」
「あのねー、あの二人は放っておいた方がいいのー!はい!これ!ここから撰んで!」
大変な航季であった