大きな野に黒い木
抗椰side
まゆのことが俺は好きらしい。
あの笑顔好きだ。
クールで可愛い。
モテる俺が『恋』
しちゃうなんてな(笑)
まゆも俺の気持ちきづいたらしいし
そろそろアタックするかなぁ。
「まーゆちゃん」
「何?ってかちゃんづけすんの
やめてくんない」
「じゃ~まゆで。」
「それならいい。」
「俺のこと好きになってくれた?」
「まぁまぁね。」
「じゃ~付き合ってくれない?
俺と」
「考えとく」
「今。考えてよ。」
「いいよ。別に~」
「いいの。マジで」
「イイっていってんじゃん!」
「まゆ。のこと大切にするから」
「・・・。」
まゆのことが俺は好きらしい。
あの笑顔好きだ。
クールで可愛い。
モテる俺が『恋』
しちゃうなんてな(笑)
まゆも俺の気持ちきづいたらしいし
そろそろアタックするかなぁ。
「まーゆちゃん」
「何?ってかちゃんづけすんの
やめてくんない」
「じゃ~まゆで。」
「それならいい。」
「俺のこと好きになってくれた?」
「まぁまぁね。」
「じゃ~付き合ってくれない?
俺と」
「考えとく」
「今。考えてよ。」
「いいよ。別に~」
「いいの。マジで」
「イイっていってんじゃん!」
「まゆ。のこと大切にするから」
「・・・。」