HAPPY★LIFE〜ひとつ屋根の下で〜

『ちょっ!?流斗君!?何して…やっ…』

俺は優の細い首筋を舐めた。
こんだけで感じてる優が可愛い声を漏らす…


「味見しただけ。」

俺はそう言って優の上からどいた。

『あ、味見って何よっ!?』

優は俺が舐めたとこを手で押さえ、真っ赤な顔で訴えて来た。
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