恋獄 ~ 晩餐会 ~
あとがき


お読みいただいた方へ

こんにちは。篠沢樹月です。
「恋獄」をお読み頂き、本当にありがとうございます。

今回の作品は相手が二人にも関わらず、トータルでは前作の「蜜愛シンドローム」とあまり変わらないボリュームになってしまいました。
ここまでお読み頂いた皆様、本当にありがとうございますm(_ _)m

今回の作品は、前編の「囚われの花」でタイトル通り、三人がそれぞれ何かに囚われているということを表現し、後半の個別編でその「囚われ」をどう解決していくかというのを描いてみたいと思いました。
そのため心理描写が他の作品より多かったように思います。
なお今回の相手役二人のイメージは、花(曼珠沙華とユリ)と星・月から想像してみました。
イメージが上手く表現できていたかはわかりませんが(^^;)

次回作はリクエストがあったキャラの続編もしくは新作になるかと思います。
(並行する可能性もあります)
また次の作品ができましたら、UPしたいと思っています。

今後ともよろしくお願い致します。


篠沢樹月

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