涙の数だけ強くなる
遊び



中学に入ったばっかりの彼氏居ない歴12年
名前わ山本綾香
身長わ低くて顔わ普通な顔な自分。


中学に入学してから2ヵ月たったある日。
一緒のクラスの志穂と授業中遊んでいた。
その遊びわ好きぢゃない人に告っていく遊び。
「綾香誰に告る?」
「うーん。」
「じゃあうち松尾くんにしよおー」
「ダメ!うちが告る!!」
「良いよ♪じゃあ手紙書くよ」
松尾くんわ背わ低めで顔わ可愛い子だった。


授業が終わって手紙を渡す志穂。

返事わダメだろう。と思ってた自分。
──そうじ時間終わった後友達から渡された一通の手紙。

その中にわ「いいよ」と書いた手紙だった。
自分わ嘘だと思い友達に頼んで聞いてもらった。

本当らしい、、、
自分わ彼氏が出来た事が嬉しくてはしゃいでいた。

次の日隣のクラスの鱸と言う男子が一緒に帰れ!
と言う一言で一緒に帰る事になった。
初めてだったので何も話さずばいばいした。
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