誠の旗の元で 「続編つけたし中」



こんな一をみたら、これから傷つけなくてはいけないことが辛くなりそうで目を反らす。


「私は、私の意思で進む
もう、誰かに責任を押し付けて逃げるようなことはしない。

そうすることで、誰かを傷つけても



私は前に進む!」


それでもしっかりと言い切り、1度体勢を整えるため刀を押し返す。


「後悔はしないんだな?

大里が、大里自信の誠の志を突き通すと言うのなら俺はお前を止めない。
だか、そうすることで近藤さんや、土方さんに害するのであれば俺はお前を止める!」


一は純粋に壬生浪士組を大切にしてる


誠の志...



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