誠の旗の元で 「続編つけたし中」




そんな少女の頭を撫でながら







「パパとはバイバイだよ。
千蒼お別れのときはどうするんだった?」











歴史は受け継がれるだろう



これからへ




未来と言うまだ見ぬ明日へ








END


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