どっちにすればいいの?
もー、何なの⁈あのおばさんといい蓮斗といい!
そんな会話をしていると、蓮斗がふいに立ち止まった。
「どーしたの?」
「あぁ、ここだよ。美崎山高校!」
「えぇっ?近っ!」
なんと、まだ10分…いや、7~8分ぐらいしか歩いてないのに、もう着いたの⁉
「近いから楽なんだよねー☆」
へぇーそうなんだ。
そんな会話をしていると、蓮斗がふいに立ち止まった。
「どーしたの?」
「あぁ、ここだよ。美崎山高校!」
「えぇっ?近っ!」
なんと、まだ10分…いや、7~8分ぐらいしか歩いてないのに、もう着いたの⁉
「近いから楽なんだよねー☆」
へぇーそうなんだ。