藍蝶ー2ー

詩乃「逝くわよね?(黒笑)」

ひぃっ

まだ死にたくないっ!

舞華「はい。生かせてもらいます」

すると、お母さんのブラックオーラは消えた。

ふぅ、死ぬかと思った。

作者(そう簡単に死なないよ)

うるさいよ!?

作者ちゃん。

詩乃「これ、制服とカツラと黒のカラコンね」

私は、お母さんから制服をもらい自分の部屋に向かった。

あっ、まだ私と家族の紹介してなかったね。
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