colorful Mirakuru
「なおちゃん 起きてください♪」
彼の耳元で私はそっと囁いた。
「……んっ…
ゆ…まぁ…」
ヤバイです!
寝起きのなおちゃん…
色気ありすぎです!!
ドキドキ半端じゃありませんっ!
「どうしました?」
なおちゃんのその一言で
なんとか正気を取り戻して
「しずくちゃんと純くんは付き合ってるかどうかの話してて実際はどうなのかと… 「気になりますか?」」
わたしがしゃべってる途中で
なおちゃんは遮って
真剣な顔をして聞き返した。
彼の耳元で私はそっと囁いた。
「……んっ…
ゆ…まぁ…」
ヤバイです!
寝起きのなおちゃん…
色気ありすぎです!!
ドキドキ半端じゃありませんっ!
「どうしました?」
なおちゃんのその一言で
なんとか正気を取り戻して
「しずくちゃんと純くんは付き合ってるかどうかの話してて実際はどうなのかと… 「気になりますか?」」
わたしがしゃべってる途中で
なおちゃんは遮って
真剣な顔をして聞き返した。