君と何度でも。
ビクビクしながらも平然を装い、手にとった本を戻そうとした時‥



本がギッシリ入っている為、隙間を作るのに必死で一人で本と格闘‥



うぅ‥最悪。。
恥ずかしいし‥(泣)






‥その時だった。


一つの手がそこに隙間を作ってくれて入れることができた‥


よかった〜‥






お礼をしなくちゃ!

と顔を見たら‥
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