君と何度でも。
キャ〜〜〜。嬉しい♪♪



私は嬉しくて携帯を握り締めたまま、ベッドに倒れこんでニコニコしていた。



そして気付いたら幸せそうに眠っていた。







―‥アツシも、その後の仕事はニコニコしていた。


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