ただ一つ 云えることは 死んでしまった芥川先生より 行き続ける私は たぶん、、、
私は 知っている。

この全世界、全宇宙を

私の目の前から、

消し去る方法を。


たぶん、

衆知の事実なのかもしれない。
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