青龍と桜
あとがき
とりあえず、1部終了になります。
ぶっ続けで続きを書いてもいいのですが、そうなると"私"が脇役にならなくなるので。
どんどん"私"視点が増え、話の雰囲気も変わっていきそうなので、この雰囲気を壊さないためにも、一旦完結という形をとらせていただきます。
下書きの時点ではなかった、第一学区の夜のシーン。
たぶん一番謎に思う部分やったと思います。
正直、それを入れんかったら、ページ数が少ないと思ったので、急遽取り入れました。
謎の多くはこれからの話で、詳しく出てくるハズです。
よければ続きも読んでやって下さい。
でゎ。