私の「ココロ」
Love***1
こんなに好きなのに、
君と話したいのに
話せない。
近くにあのコの存在があるから。
あのコと君は、何でも一緒だった。
修学旅行の班も。
クラスの班も。
私はあのコが羨ましい限りだった。
あのコは私のこと応援してくれてた。
でもあのコは私に見せつけるかのように君と話すんだ。
あのコが、憎かった。
あのコが、羨ましかった。
ある日ある男子が、
「あいつ、お前のこと好きって言ってたぜ!」
って言ってきた。
嬉しかった。でも。
私はあなたの口からきくまで信じません。
お願いだから早く、『ハル、好きだよ』って言って?
君と話したいのに
話せない。
近くにあのコの存在があるから。
あのコと君は、何でも一緒だった。
修学旅行の班も。
クラスの班も。
私はあのコが羨ましい限りだった。
あのコは私のこと応援してくれてた。
でもあのコは私に見せつけるかのように君と話すんだ。
あのコが、憎かった。
あのコが、羨ましかった。
ある日ある男子が、
「あいつ、お前のこと好きって言ってたぜ!」
って言ってきた。
嬉しかった。でも。
私はあなたの口からきくまで信じません。
お願いだから早く、『ハル、好きだよ』って言って?