ぶきっちょ。


そんなことを考えていると、親友の
雅也が来た。

「おぃ‼優斗⁇なんで、髙橋と西内と
一緒にいたんだ⁇
…もしかして…お前…」

こいつは、唯一、俺が向日葵の事をスキだって、知っている人物だ。

「あぁ⁇告白現場を潰した。まぁ、向日葵は、告白されていることにも気付いてなぃが。」

「お前…まぢ、西内依存症だな。
って…西内も、そこまで行けばもぅ犯罪だな…。」

俺そぅ思うょ…

っと、思いながら

寝始めた。
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