私と5人の王子様。













あたしの
テンションの高すぎるトイレ宣言に
















一同唖然・・・


















「どうぞ・・・」






やっとのことで

笑いを堪えながら
そう言ってくれたのは千隼






助かった






「うん、
 いってきまぁ「ちょっと待て」


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