butterfly
歩優side
「ベッドいく?」
彼女には寝る前に媚薬をのませた
しかも強いワインだから
きっと意識はない…
「ぃゃらょ…ここがぃーょ」
潤んだ瞳で俺をみる幸得
「ダメだよちゃんとベッドでしようね」
彼女を抱き抱えた
おいおいこれでちゃんと食ってんのか…
「ぅ…ひとりわぁ…ぃゃらょ…そばに…ぃて?」
「大丈夫ずっといるよ」
キスをした
甘い甘い…
「…はぁ…ん…あっ…ん」
やらしい彼女の声が部屋中に響く…
「ほしぃよ…歩優がぁ…」
いやいや
可愛すぎだろ
処女を犯す?
今はヤれねー
なんで処女って知ってるか? …秘密
「ダメだよ幸得」
生理的にたまった彼女の涙をぬぐう
「ほしぃの…ちょ…だぃ?」
ヤバイよ…俺
「幸得…口開けて」
頷く彼女
俺は彼女に自分をさらした
「あげるよ…まっ上の口にだけど」
彼女にくわえさせた
苦しそうな彼女に
「幸得…舐めて気持ちよくしてよ」
俺が悪いんじゃないんだし…これくらいいいでしょ?
「チュパっチュパ」
先を吸っている彼女…
手も握らせた
「きもちぃ?…中に出してよ」
こいつわかっていってんの?