butterfly
「どこ行くんですか?」
「ははっそんなことより…体大丈夫…?
昨日は激しかった…し」
「/////大丈夫です。
酷いです。
私がハジメテなの知ってて…
あんなに…」
「酷いのは幸得だよ。
俺が優しくするっていってるのに…
俺を翻弄するからさ…」
もう 歩優さん…
「してません。」
微笑んだ彼は
やっぱりかっこいい…
「ついたよ…」
わぁー凄い…
そこには大きな
ジュエリーショップがあった…
「はいろうか…」