butterfly
「もう
入れていいよね…?」
「…」
「あぁ…無視?
まぁ
どっちでもいっかぁ
旦那以外とコンナコト…
しちゃって…淫乱だね奥様…」
もうどうでも良かった…
できるだけ早くこの行為が終わればいいのに…
日がくれてきた…
歩優さん帰ったかな…?
ズブっズブっ
私の中に入ってきた…
「んーーっんっー」
「無理矢理されて
感じてる…?
淫乱、淫乱、淫乱…」
「やめてっ…」
「まぁまぁ…激しいのが好きなんですか?」
「ひゃあっ…」
私の中を動き回る
アイツ…
もうだめ…
パタリと意識が途絶えた…