ドールハウス・ツインズ
人形を作るとき
絶対に必要なのは、皮膚
だから、筋肉などは捨ててしまう
だが、頭の時は捨てない
その筋肉が、お弁当に何らかの形で
入っているのだが、流石に二人じゃ食べきれなくて、
たまにこうしてトリーとミレーが来てくれると、針縫は凄く喜んだ
「あれ?鋏殺は?」
「ああ、人形作ってる、昨日から」
「そうなんだ!大変ね」
「ふふっ」
そしてあっという間にお昼になり
ミレーのお腹は空腹に近くなった
「そろそろお昼にしよっか」
「うんするー!!」
「トリーは食べないよね」
「うんいらない」
「じゃあ、50体くらいいるから
25体くらい食べれる?」
「いける!!!」
針縫がキッチンに向かうと
鋏殺が出てきた
「おはよう」
「「おはよー!」」
「わぁ、トリー、ミレー!久しぶり!」
「「久しぶり!」」
鋏殺も席につく
絶対に必要なのは、皮膚
だから、筋肉などは捨ててしまう
だが、頭の時は捨てない
その筋肉が、お弁当に何らかの形で
入っているのだが、流石に二人じゃ食べきれなくて、
たまにこうしてトリーとミレーが来てくれると、針縫は凄く喜んだ
「あれ?鋏殺は?」
「ああ、人形作ってる、昨日から」
「そうなんだ!大変ね」
「ふふっ」
そしてあっという間にお昼になり
ミレーのお腹は空腹に近くなった
「そろそろお昼にしよっか」
「うんするー!!」
「トリーは食べないよね」
「うんいらない」
「じゃあ、50体くらいいるから
25体くらい食べれる?」
「いける!!!」
針縫がキッチンに向かうと
鋏殺が出てきた
「おはよう」
「「おはよー!」」
「わぁ、トリー、ミレー!久しぶり!」
「「久しぶり!」」
鋏殺も席につく