イケメン女子の学園生活1【完】

そんでもって昼休み、
俺達は月牙の下僕だが年は上のこの学校の奴に調べさせた人が居ないとこに向かった


奴の話によると鍵をかけてあるからと、鍵を受けとっていた


だがしかし開いている倉庫

んでもって朝いたうぜぇヒョロヒョロ男

何もかもがうざすぎて俺は気がつけば殴りかかっていた






……あーくそ!


未だに納得できねぇ


あんな奴に回し蹴り喰らってノックダウン……

アイツの動き普通の奴にできる動きじゃねぇぞ!?



何もんだ

アイツ




ハッキングが得意な慎二に言ったが
何も出ないとぬかす


あー?


有り得ねぇ

あの慎二がハッキングできねーとは





イライラを暴走族同士の抗争にぶつけながらふと、考えが変わった


…良いなぁ

気に入った


俺は一人、倒した雑魚共を足蹴にニヤリと笑った





、クソ!!


何でアイツは勧誘断んだ!?
普通は入りたくてしかたねー月牙だそ!?



………


そっちがそうなら

こっちもあきらめねーかんな



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