王子様に会いました!!
夢
3月になりました。
まだまだ寒い日もあるんだけど
暖かい日も増えてきて、
春だな。なんて実感もわいてきました。
本来なら3年生である棗は
受験生のはず...
なんだけど推薦で大学が決まっているらしく、勉強しなくていいらしい。
そんな事もあり
今日は棗のお家にお邪魔して
お家デートです。
「ねぇ棗。
棗は将来なにになりたいの?」
「んー...
とりあえず医療関係かな。」
「そうなんだ」
...だから棗の部屋には医学の本がいっぱいあるんだね、
「うち、親が病院やってるからさ、それでかな。
まぁ別に俺がやらなくても弟いるからそいつが継ぐだろうけどさ
俺昔から勉強とかもいっぱいしてきててさ、今となってはこうだけどあんまり自分の時間持てなかったんだよね。
まぁ、だから弟にはやりたいことやってほしいな。なんてな」
「...いい。」
「え?」
「棗すごいよ!!
かっこいい。」
まだまだ寒い日もあるんだけど
暖かい日も増えてきて、
春だな。なんて実感もわいてきました。
本来なら3年生である棗は
受験生のはず...
なんだけど推薦で大学が決まっているらしく、勉強しなくていいらしい。
そんな事もあり
今日は棗のお家にお邪魔して
お家デートです。
「ねぇ棗。
棗は将来なにになりたいの?」
「んー...
とりあえず医療関係かな。」
「そうなんだ」
...だから棗の部屋には医学の本がいっぱいあるんだね、
「うち、親が病院やってるからさ、それでかな。
まぁ別に俺がやらなくても弟いるからそいつが継ぐだろうけどさ
俺昔から勉強とかもいっぱいしてきててさ、今となってはこうだけどあんまり自分の時間持てなかったんだよね。
まぁ、だから弟にはやりたいことやってほしいな。なんてな」
「...いい。」
「え?」
「棗すごいよ!!
かっこいい。」