隣の席の俺様ヤンキー


すると、10分もしないうちに次々運ばれてきた



「ぷはーっうまっ!」


「愛裕、先に飲んじゃっていいの?つか遅くない?来るの。」


グビッと1口で飲み干してポテチをかじりながら文句を言う私


「まぁーイケメン期待するしかないっしょ」ゲラゲラ笑いながら唐揚げを手で掴んで食べた



「つーかぁー合コンとか初だし。緊張するわぁ。ひっく」


「おー絢香もうお酒まわってんの?」


「ちょーもおーねりゅー」


「おーいあや・・」


愛裕の言葉が薄れてくなか、ソファに横になった___
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