私を愛してください・・・
それを五分ぐらい続けていると
?「もぉやめなさい」
眼鏡をかけた美少年が呆れた表情で、私と港の間に入ってきた
実優「何でだよ!」
?「僕らが来たいって言って、港に頼んでここに来たから、港は悪くないからっ」
は、港は悪くない・・
実優「港・・ご・・めん」
それじゃあ私港に謝らないと
港「いいよっ!・・てか、実優でも謝るのかぁ~(笑)」
港がうっとぉしい事を言ってきた
実優「はぁっ!お前喧嘩うってんのかぁ?」