虹色に輝く心の空
思いながら、知らんぷりした
案の定、みんなが振り向いた
「どうした」と前からきとえてくる先生の声・・
そして、やはり近づいてくる・・
やめてくれ~っ
途中で、先生の足音が消えた
ふぅーと思っていたが、
まだみんなの視線が隣の席のやつを見てる・・
先生でも、誰でもいいから、
隣の席にいる男子生徒を何とかしてくれ!!
と心の中で叫んだ
でも、その心の声は誰にも届かず・・
結局私が見せることに・・
トホホホ・・
「なんでこんなことまで面倒見なあかんねん!!」
「コイツは、毎回毎回私に迷惑かけやがって
もう、知らないっ!!」
と思っていても、コイツは、日に日に
案の定、みんなが振り向いた
「どうした」と前からきとえてくる先生の声・・
そして、やはり近づいてくる・・
やめてくれ~っ
途中で、先生の足音が消えた
ふぅーと思っていたが、
まだみんなの視線が隣の席のやつを見てる・・
先生でも、誰でもいいから、
隣の席にいる男子生徒を何とかしてくれ!!
と心の中で叫んだ
でも、その心の声は誰にも届かず・・
結局私が見せることに・・
トホホホ・・
「なんでこんなことまで面倒見なあかんねん!!」
「コイツは、毎回毎回私に迷惑かけやがって
もう、知らないっ!!」
と思っていても、コイツは、日に日に