彼氏がいるのにカメラの前で…!?
撮影されてる事をすっかり忘れ、私は剛さんを求めた。
「本当に入れて良いの?」
「はい…」
小さく頷くと大きくなったモノがグイグイ入ってくる。
「花音、自分で動いてみて?」
「もっと腰を使って…気持ち良いよ。凄く上手」
剛さんの指導が良かったのか、一度も中断する事なく撮影は終わった。
もうこう言う仕事は最初で最後にしたい。
だけど、剛さんとならまた撮っても良いかな?と密かに思っている。
END