everyday interesting ZERO
サジはゆっくり目を覚ます
身体が
頭が痛い
サジは上半身だけ裸で
腹と右腕に包帯が巻かれていた
サジは後頭部をくしゃくしゃし
昨日の事を思いだそうとする
だが思い出せない
ウォルスが三体
目の前に来て………どうなったんだ?
すると部屋に明日香が入って来た
サジ「……明日香……」
明日香「……はい、これ」
と
黄色い封筒をサジに渡す
サジ「なにこれ?」
明日香「給料……」
サジ「きゅ………給料!?」
サジはソッと封筒の中を見る
サジ「あの……明日香……この封筒の中でたくさんの諭吉さんがパーティ行ってるが……………これ……本当に……俺の給料?」
明日香「えぇ
貴方の給料」
サジ「……………」
明日香「…………」
身体が
頭が痛い
サジは上半身だけ裸で
腹と右腕に包帯が巻かれていた
サジは後頭部をくしゃくしゃし
昨日の事を思いだそうとする
だが思い出せない
ウォルスが三体
目の前に来て………どうなったんだ?
すると部屋に明日香が入って来た
サジ「……明日香……」
明日香「……はい、これ」
と
黄色い封筒をサジに渡す
サジ「なにこれ?」
明日香「給料……」
サジ「きゅ………給料!?」
サジはソッと封筒の中を見る
サジ「あの……明日香……この封筒の中でたくさんの諭吉さんがパーティ行ってるが……………これ……本当に……俺の給料?」
明日香「えぇ
貴方の給料」
サジ「……………」
明日香「…………」