everyday interesting ZERO
休憩室
敢、ゼロ、明日香、霊の四人は休憩室で待機をしていた
すると……
ズズン…………
重い音が施設内に響く
敢「?
何かの工事か?」
椅子に座っている敢が明日香に聞く
明日香「ワールドストップタイムの時間延長の為に一時的に日本の電力を全てこの施設に集中させて電力を溜める………そう聞いた」
霊「まぁ時間を止めないとこんな戦争
すぐに記録に残るし
国民にウォルスの存在を知られるわけにもいかないからな」
霊が言い終わるのと同時に椅子に座っている
ゼロが左腕を抑え
唸り苦しみだす
敢「どうしたゼロ!」
ゼロ「なん………か……………左腕が…………熱い」
明日香「左腕?」
そこにナベさんが部屋に入って来た
ナベさん「ん?どうした」
ナベさんは異変にすぐ気が付き
ゼロの元に寄る
ナベさん「こいつも…………トラスト所有者だと!?」
ゼロは急に落ち着きを取り戻す
ゼロ「ハァハァ………もう………大丈夫………だ」
ナベさん「………………
そうか……
東京中心に城が出現した
我々戦闘員はこれより10分後に作戦を開始する
作戦はまず…………」
敢、ゼロ、明日香、霊の四人は休憩室で待機をしていた
すると……
ズズン…………
重い音が施設内に響く
敢「?
何かの工事か?」
椅子に座っている敢が明日香に聞く
明日香「ワールドストップタイムの時間延長の為に一時的に日本の電力を全てこの施設に集中させて電力を溜める………そう聞いた」
霊「まぁ時間を止めないとこんな戦争
すぐに記録に残るし
国民にウォルスの存在を知られるわけにもいかないからな」
霊が言い終わるのと同時に椅子に座っている
ゼロが左腕を抑え
唸り苦しみだす
敢「どうしたゼロ!」
ゼロ「なん………か……………左腕が…………熱い」
明日香「左腕?」
そこにナベさんが部屋に入って来た
ナベさん「ん?どうした」
ナベさんは異変にすぐ気が付き
ゼロの元に寄る
ナベさん「こいつも…………トラスト所有者だと!?」
ゼロは急に落ち着きを取り戻す
ゼロ「ハァハァ………もう………大丈夫………だ」
ナベさん「………………
そうか……
東京中心に城が出現した
我々戦闘員はこれより10分後に作戦を開始する
作戦はまず…………」