everyday interesting ZERO
仲間を信じる気持ち
ナベさん「さ、行きましょう大佐」
と
ナベさんが歩きだす
クロ「!!!、ナベ!!!」
すると明日香の後ろにいたクロがナベさんに向かい走りだす
ナベさん「?、どうし…………うぉ!!!」
ナベさんの床が急に赤く光り
バシュン!!!
という音と共にナベさんとクロはその場から消えた
敢「ナベさん!!!」
遼「大佐!!!」
明日香「!!!」
ゼロ「…………」
?「あ〜あ、ちっ………やっぱり使えねぇな
これ」
後ろにいたフードの人
だがそいつは……
遼「お………女……」
遼の目がキラキラと光る
今はいつも止める霊がいない
敢「おい、遼!!!
一応敵だぞ………」
すると遼が敢に向かい右手を開き向ける
遼「ここは任せて君たちは先に行きたまえ」
敢「だからアイツは一応………」
遼「行きたまえ!!!つか行け」
明日香、敢、ゼロはその場を後にした
ゼロ(なんだろ……凄く不快)
と
ナベさんが歩きだす
クロ「!!!、ナベ!!!」
すると明日香の後ろにいたクロがナベさんに向かい走りだす
ナベさん「?、どうし…………うぉ!!!」
ナベさんの床が急に赤く光り
バシュン!!!
という音と共にナベさんとクロはその場から消えた
敢「ナベさん!!!」
遼「大佐!!!」
明日香「!!!」
ゼロ「…………」
?「あ〜あ、ちっ………やっぱり使えねぇな
これ」
後ろにいたフードの人
だがそいつは……
遼「お………女……」
遼の目がキラキラと光る
今はいつも止める霊がいない
敢「おい、遼!!!
一応敵だぞ………」
すると遼が敢に向かい右手を開き向ける
遼「ここは任せて君たちは先に行きたまえ」
敢「だからアイツは一応………」
遼「行きたまえ!!!つか行け」
明日香、敢、ゼロはその場を後にした
ゼロ(なんだろ……凄く不快)