caffeine
caffeine
君と別れてもぉ1年たつ。
なのに今でも君が思い出にならない。
いつまでもあたしの中にいて、
笑ってあたしに話しかけてくる。
寝たくても、目を閉じると君がいて
もう1度シャワーを浴びたけど
天井に君が写る。
こんなにも君にはまり狂っていたんだ。
君という名のcoffeeを知ってしまって、
君のcaffeineに犯されて、
君がいなくなってもなお、
君を探して、君に触れたくて、
会いたくて苦しい。
どうしたらいいの。
君の中では終っただろう
あたしたちのstoryが、
あたしの中では続いてる。
いつまでも君のcaffeineに犯されていて、
あたしはいつになったら抜け出せるの。
君以外のcaffeineを知らない。
君以外のcaffeineは知りたくない。
でももぉ君はいない。
辛いよ。悲しいよ。
どうしよう。ほんとに。
君が大好きすぎて、恋しすぎて。
愛しすぎてしまって。
君のcaffeineがあたしを犯している限りは、
あたしは前に進めない。
いつか…
いつか、あたしの中で
君のcaffeineが無くなるときは。
あたしが死ぬときかもしれない。
それでもいい。
君を愛せたこと、
君のcaffeineに犯されたこと、
後悔はしてないから。