゚+。゚。甘い蜜。゚゚。+゚-N.Y偏-
だから他の奴等と居るときより結構楽笑
『じゃー咲希。松宮組んとこいって。ほんで5時ぐらいに迎えに来て笑』
『りよーかい笑』
『あ、そのあとは昨日と同じだから5時に迎えに来てもらったら一旦うちかえってそのあとちょいゆっくりして8時位に家でてCan*DIRに出勤するわ笑』
『わかったよ。』
『あ"ーそれにしてもつかれたわ。』
『疲れたつったって今からやる株奪いと情報集めのほうが疲れんでしょ、だけど楽しいからやるんでしょ?あと、オヤジさんがうるさいから笑』
咲希は結構わかってんなーw
『うん。そーだよwDOLCEードルチェーの社長やるより楽しー爆笑それにスリルあってたのしーしっ!!』
『だってDOLCEードルチェーにおったら松宮グループの令嬢&社長としてみられんだもんwだから下手な行動すれば素性なんて簡単にバレるし。だから素の自分を隠すのに疲れるw笑』
『そりゃ、そーだわw
なんか無駄に疲れるね。そんなんだったら私でも疲れるわw 』
…――咲希でも疲れる、か。やっぱ、咲希と喋っとると話合うし楽だわ。
『でしょ!!マジ死ぬわw
…―――ま、そんな生活もなにかと楽しいけどw』
『そっか笑 あっ、あと10分ぐらいで着くよ。』
『ほーい。あーお腹減ったなw』
『里桜華がんばってたもんねw ま、いつものことだけど笑』
『そなんかなー?w』
『そうだよw
あ、ついたよ。さ!!気ぃ入れ直して頑張れ☆』
『ほにょー。頑張ってくるーw あ、じゃ咲希!5時ぐらいによろしく♪』
『ほーいw了解( ロ_ロ)ゞ爆笑 じゃ私はひとまず先に組のほーいくねw』
『わかった!ほんじゃあとで!』