もう一度、君に逢いたい。



私はベッドから起きた。



「早く、下行ってて!」


「あぁ・・・わかった」



光輝を1階に行かせ着替えを始めた。



制服の袖に腕を通し、スカートを上の方まで上げ短くして終了♪



着替えを終え、カバンを持ち光輝の待っている1階へ向かった。



「ほら、光輝行くよ」



私は光輝の手を引っ張って家を出た。



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