猫
「来ないなら⁉うちからいくけど⁉」
ニコリと笑って首を傾げる
「舐めんじゃねぇーぞ、しょうがねぇーな、おい陸!いけ」
そういってでてきたのは、結構でかい男体格は、がっちりしていて強そう
「そいつ倒したら好きにしていいぞ」
「じょーちゃん気持ちよくしてあげるからな」
「それは、どーもありがとう。はやく済ませようか、お先にどうぞ」
女だと舐めているのか知らないが
全然殴ってこない
しょうがないうちからいくか
鳩尾にいっぱついれると
その場に倒れこむ
「なんて、力だ!」
「何、寝てんだ!はやく起きろ」
「無理だよ、起きれないよ。うちが倒しちゃったから男のプライド潰れたし、そんな気力残ってないと思うけどね」
「女!もう限界だ、おい、やれ!」
その言葉と一緒に雑魚が数百かかってくる
ニヤリと笑い
その大群に向かって走っていく