甘い魔法は近づく唇☆Kissの予感
「今日1日、たっぷりデートしようよ。買い物して…映画見て…それから…どっかで飯食ってさ…。優愛、行きたいとことかある??」
「うん…あたしは修人といられればどこでもいい」
「ははっ/////何だよ、それ?じゃあ、俺に任せて!!」
あたしと修人は会わなかった時間を埋めるかのように、ずっと寄り添って歩いた。
この限られた時間・・・・・
1秒だって離れたくなかった。
まだ会ったばかりなのに、
もう『さよならする時間』のことを意識してしまうあたしがいた。
そんなあたしに修人は微笑みかける。
まるで大丈夫だよって言ってくれてるような表情で・・・・・。
「うん…あたしは修人といられればどこでもいい」
「ははっ/////何だよ、それ?じゃあ、俺に任せて!!」
あたしと修人は会わなかった時間を埋めるかのように、ずっと寄り添って歩いた。
この限られた時間・・・・・
1秒だって離れたくなかった。
まだ会ったばかりなのに、
もう『さよならする時間』のことを意識してしまうあたしがいた。
そんなあたしに修人は微笑みかける。
まるで大丈夫だよって言ってくれてるような表情で・・・・・。