甘い魔法は近づく唇☆Kissの予感
NO、10。。。。。見つけた想いをつかまえて
頬にキスされて、真っ赤になるあたし。
だって、だって・・・・・他に沢山人いるじゃん/////
それなのにあたしの反応を見て、嬉しそうにしている修人。
慌てたあたしは修人から視線を反らしてしまう。
「やっぱ……可愛い/////」
そう言ってますますあたしを恥ずかしくする。
修人のそういうところは相変わらず健在だね。
修人とあたしを見てた女の子達も顔を赤らめながら、どっかへ行ってしまった。
「俺は優愛だけ。他の女の子とかはっきり言ってどうでもいいし…」
涼しげな表情で、余裕すら見せる修人。
「けどさぁ…どうせなら唇にキスすればよかったかなぁ~。他の奴らに見せつけてやりたいくらいだし…」
頬にキスされただけでも十分・・・・・これ以上は無理、無理ですから!
だって、だって・・・・・他に沢山人いるじゃん/////
それなのにあたしの反応を見て、嬉しそうにしている修人。
慌てたあたしは修人から視線を反らしてしまう。
「やっぱ……可愛い/////」
そう言ってますますあたしを恥ずかしくする。
修人のそういうところは相変わらず健在だね。
修人とあたしを見てた女の子達も顔を赤らめながら、どっかへ行ってしまった。
「俺は優愛だけ。他の女の子とかはっきり言ってどうでもいいし…」
涼しげな表情で、余裕すら見せる修人。
「けどさぁ…どうせなら唇にキスすればよかったかなぁ~。他の奴らに見せつけてやりたいくらいだし…」
頬にキスされただけでも十分・・・・・これ以上は無理、無理ですから!