甘い魔法は近づく唇☆Kissの予感
修人の口の中に入ってる指先が熱をおびていく。
真っ赤になったあたしの顔を見て、ニヤリと笑う修人はちょっと意地悪で余計に恥ずかしくなるあたし。
「あたしは修人のものだよ…今までも…これからも…」
あたしがそう言うと、嬉しそうな修人があたしの顔を覗き込む。
と、同時に指先が修人から解放されたと思ったら、今度はまた全身にキスの嵐・・・・・。
「修人……っ」
ホントに愛情表現ストレートすぎ/////
こんなのいつまでたっても絶対慣れないよ・・・・・。
そして次の瞬間、
「…痛っつ……」
一瞬感じる痛みに反応するあたし。
「俺の愛の印…♪」
「うわぁっ…もしかして、キスマーク!?」
ニッコリ笑う修人。
あたしの首筋には修人につけられたキスマーク。
真っ赤になったあたしの顔を見て、ニヤリと笑う修人はちょっと意地悪で余計に恥ずかしくなるあたし。
「あたしは修人のものだよ…今までも…これからも…」
あたしがそう言うと、嬉しそうな修人があたしの顔を覗き込む。
と、同時に指先が修人から解放されたと思ったら、今度はまた全身にキスの嵐・・・・・。
「修人……っ」
ホントに愛情表現ストレートすぎ/////
こんなのいつまでたっても絶対慣れないよ・・・・・。
そして次の瞬間、
「…痛っつ……」
一瞬感じる痛みに反応するあたし。
「俺の愛の印…♪」
「うわぁっ…もしかして、キスマーク!?」
ニッコリ笑う修人。
あたしの首筋には修人につけられたキスマーク。