甘い魔法は近づく唇☆Kissの予感
修人を見送って、一人で歩く帰り道。
いつも隣りにいてくれる修人がいない感覚。
なんだか落ち着かず、修人のいないその空間を何度も見つめてしまう。
これから少しずつこの感覚に慣れていかなきゃね・・・・・。
外はまだ午前中だというのに、元気な太陽。
今日も暑くなりそうな気配。
さっき見送ったばかりなのに、気がつくと修人に似た人を見つけてしまうあたし。
『違う』と思うたびに、胸の奥がチクっとして切なくなる。
あたしがこんなんじゃ・・・・・ダメだよね?
先が思いやられるなぁ・・・・・。
♪~~♪♪~~♪♪~~♪
携帯が鳴り、鞄から取り出す。
メールの着信が1件。
いつも隣りにいてくれる修人がいない感覚。
なんだか落ち着かず、修人のいないその空間を何度も見つめてしまう。
これから少しずつこの感覚に慣れていかなきゃね・・・・・。
外はまだ午前中だというのに、元気な太陽。
今日も暑くなりそうな気配。
さっき見送ったばかりなのに、気がつくと修人に似た人を見つけてしまうあたし。
『違う』と思うたびに、胸の奥がチクっとして切なくなる。
あたしがこんなんじゃ・・・・・ダメだよね?
先が思いやられるなぁ・・・・・。
♪~~♪♪~~♪♪~~♪
携帯が鳴り、鞄から取り出す。
メールの着信が1件。