光源氏の腕の中【仮】
帝の心は、
誰のものにもならない。
心から愛せる人が、
帝にはいないのだから・・・
心から
光源氏を愛する事を知った私の方が、
例え、
離れ離れでも、
幸せなんだと思ってしまった・・・
誰のものにもならない。
心から愛せる人が、
帝にはいないのだから・・・
心から
光源氏を愛する事を知った私の方が、
例え、
離れ離れでも、
幸せなんだと思ってしまった・・・