あの日からの思い
君にあった日


盛岡 瑞穂[モリオカミズホ]
12歳。中学校に入学しました!

初めはドキドキしっぱなしだったけど!
たっくさん友達が出来たんだ♪
ある日の事だった。
「瑞穂−!大変だよ〜!うちらのクラスで先輩と男子が喧嘩してるょ。」
と走ってきたのが私の親友の木村 未来[キムラミク]。『え、また?』
私はそう聞き返した。
みんなは、また?って意味が分からないでしょ?
まぁ私のクラス先輩との喧嘩が多いの(汗)
「まぁ良いから早く来てみなょ☆」
『なんで〜?』
「なんと〜先輩超カッコいいの♪」
『まぢで?でも接点無いんだし無理ぢゃん。』
「まぁそこは置いといて☆いくょ♪」
ハハ☆結局連れて行かれるんだ私(泣)
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