二人の兄に激甘警報発令中!

「うわ!」



後ろに居る男の人の声を最後に、後ろに倒れた。

熱い…。気持ちが悪い…。誰…。


色々な感覚が混ざり、私はなにがなんだか分からなかった。


全身の力が抜け、私はそこで意識を手放した。

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