【短】君しか好きになれない

瑠菜「今から、明くんのところに行って聞きに行くよっ!」

瑠菜は、そんなことを言った。

さくら「今からっ?」

明だって、忙しいと思うよ。

瑠菜「今、行かなかったらいつ、行くの?」

はい。

もう、抵抗は出来ません。

今の瑠菜は、私には止めれません(汗)

だから、強制的に瑠菜に明のところに連行させられました。
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