意地悪上司は仔猫好き





ここ…この人、色っぽすぎですよッ。





心の中で驚くが明歩ちゃんも穂波さんも全然無反応。





えぇッ?!何でッ?!




私は半ばパニック状態で明歩ちゃんと穂波さんを見た。




「彩音、どしたの?」



明歩ちゃんがコーヒーを飲みながら私に聞く。




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