だぁーッいすき
夕日の色
水玉模様
夏休みに入っても
部活にはいけないし…。
悠人もオーストラリアだし。
宿題でもやるか!!
と思ったとき
―ブルブルブル
優奈からだ。
「今日は午後から休みでしょ?
一緒遊ぼーよ!!」
まきが陸上部じゃないの
しらないんだ。
優奈は部活入ってないし…。
「いいよー!!何時?」
なんだか楽しみだなー。
すぐに帰ってきた。
「今から!!コンビニの前で!!」
ちょうどまきと優奈の家の真ん中くらいの
ところくらいにある。
「了解ッ★」
それだけ送り
自転車で出発!!
優奈の方が先に来てた。
結構急いだつもりなのに…。
「優奈ごめん!!」
なんか優奈…。
違う。
「いーよ。優奈もついたばっか。」
かわゆすぎだよ…。
リボンがついた
ピンクの膝上のワンピに
真っ白い上着。
服だけじゃなかった。
髪は
軽く巻いてあった。
いつもは真っ直ぐで
髪ながいから結んでるところしかみたことなかった。
「どったの?」
みとれてた。
完全にみとれてた。
「可愛いから…。」
まきなんて…
TシャツにGパンなのに…。
部活にはいけないし…。
悠人もオーストラリアだし。
宿題でもやるか!!
と思ったとき
―ブルブルブル
優奈からだ。
「今日は午後から休みでしょ?
一緒遊ぼーよ!!」
まきが陸上部じゃないの
しらないんだ。
優奈は部活入ってないし…。
「いいよー!!何時?」
なんだか楽しみだなー。
すぐに帰ってきた。
「今から!!コンビニの前で!!」
ちょうどまきと優奈の家の真ん中くらいの
ところくらいにある。
「了解ッ★」
それだけ送り
自転車で出発!!
優奈の方が先に来てた。
結構急いだつもりなのに…。
「優奈ごめん!!」
なんか優奈…。
違う。
「いーよ。優奈もついたばっか。」
かわゆすぎだよ…。
リボンがついた
ピンクの膝上のワンピに
真っ白い上着。
服だけじゃなかった。
髪は
軽く巻いてあった。
いつもは真っ直ぐで
髪ながいから結んでるところしかみたことなかった。
「どったの?」
みとれてた。
完全にみとれてた。
「可愛いから…。」
まきなんて…
TシャツにGパンなのに…。