だぁーッいすき
「なにいってんの?
頭うった?」
そういって
優奈が笑う。
笑ってる優奈が1番だよ。
「いつも通りだよぉ。」
この会話が懐かしい。
なんだか
嬉しくて…
「まきっぽくて可愛いじゃん。」
本当の友達なんだって
そう思った。
「そっかな?ありがとう。」
そんなこと言いながら
近くの
ゲームセンターへと
向かった。
「プリ撮ろっか。」
そう言われ
ついていった。
「ハイッチーズ!」
―カシャ
そうとったプリクラ。
まきの顔、
元気ないな。
「まきー!!もっと笑って?」
やっぱりそうなんだー。
「ごめんね。」
おもいっきり笑った。
今は今で
過去を変えることは
出来ないんだ。
頭うった?」
そういって
優奈が笑う。
笑ってる優奈が1番だよ。
「いつも通りだよぉ。」
この会話が懐かしい。
なんだか
嬉しくて…
「まきっぽくて可愛いじゃん。」
本当の友達なんだって
そう思った。
「そっかな?ありがとう。」
そんなこと言いながら
近くの
ゲームセンターへと
向かった。
「プリ撮ろっか。」
そう言われ
ついていった。
「ハイッチーズ!」
―カシャ
そうとったプリクラ。
まきの顔、
元気ないな。
「まきー!!もっと笑って?」
やっぱりそうなんだー。
「ごめんね。」
おもいっきり笑った。
今は今で
過去を変えることは
出来ないんだ。