だぁーッいすき
優奈side
今日は登校日。
面倒くさい。
だけど
まきがいるから♪
昨日はサプライズだっただろうな
ともくんと空翔が聞いてきたの。
「女の子って何もらったら嬉しい?」
って。
2人はまじ真剣だったよ??
だから
「ちっちゃくて可愛らしいやつかなー」
っていった。
男子にそんなこといったって
分かんないだろうけど…。
「ネックレスとか?」
ともくんがひらめいたように言った。
それをきいて空翔は
ともくんをみて感心してた。
「心があれば何もいらないよ。まきはそんな子だよ。」
それだけいうと
教室をでた。
ともくんたちは
顔を真っ赤にして
なかなか動けてなかった。
まきはなにもらったのかなぁ?
気付けば7時30分を過ぎたところだった。
優奈は急いで
家をでた。
面倒くさい。
だけど
まきがいるから♪
昨日はサプライズだっただろうな
ともくんと空翔が聞いてきたの。
「女の子って何もらったら嬉しい?」
って。
2人はまじ真剣だったよ??
だから
「ちっちゃくて可愛らしいやつかなー」
っていった。
男子にそんなこといったって
分かんないだろうけど…。
「ネックレスとか?」
ともくんがひらめいたように言った。
それをきいて空翔は
ともくんをみて感心してた。
「心があれば何もいらないよ。まきはそんな子だよ。」
それだけいうと
教室をでた。
ともくんたちは
顔を真っ赤にして
なかなか動けてなかった。
まきはなにもらったのかなぁ?
気付けば7時30分を過ぎたところだった。
優奈は急いで
家をでた。