だぁーッいすき
帰り道、
たまたま智也くんとあった。
「智…」
後ろから
ちぃが走ってきた。
まきは
これが現実だからって
別に目をそらさなかった。
2人は
手を繋いで帰っていった。
小さなころ。
智也くんの手は
いつもまきでふさがってた。
今は
まきの隣に
誰もいない。
女子さえも…。
友達いても
信用できない。
誰か
助けて。
たまたま智也くんとあった。
「智…」
後ろから
ちぃが走ってきた。
まきは
これが現実だからって
別に目をそらさなかった。
2人は
手を繋いで帰っていった。
小さなころ。
智也くんの手は
いつもまきでふさがってた。
今は
まきの隣に
誰もいない。
女子さえも…。
友達いても
信用できない。
誰か
助けて。