だぁーッいすき
相談…
「おはよう♪」
空翔がきたっ。
「ねー。空翔!!
まきの悩み相談のってくれない??」
空翔はちょっとびっくりした。
「…。いーよ!!言ってみや」
空翔の席にいって
まきは空翔の席の前に座って後ろ向いた。
「あのね…。
まきおかしいの。ある人の事ばかり考えてしまの…。
こんなの初めてでわからないの…。」
昨日の思った事を全て話した。
「そりゃ恋じゃん??
好きじゃないって思ってても本当は好きなんだよ!?
素直になってみたら??
って、相手は誰かーッ♪」
ちょっとからかわれてたら優奈がきた。
空翔の様子がおかしい。
「二宮。ちょっとこっち来て。」
教室の角に連れていかれた。
「俺,昨日あいつにアド教えてしまったんだよ。
メールがずっときてちょっと迷惑なんだよ…。
んで俺!!お前のアド知りたい!!」
優奈は積極的なんやなぁッ♪
ってまきのアド知りたい??
「えーっ!!」
ちょっとびっくり。
まきは男子のメル友はいないもん。
「だめか??」
だめじゃない!!口が開かない…。
「…。いーよ♪」
初の男子のメル友ゲット☆
「ねー。まき。何してんの??」
めちゃ声低いやんっ。
「優奈じゃんっ。おはよう。」
「おはようじゃないっての。
ちょっとこっちきて」
空翔がきたっ。
「ねー。空翔!!
まきの悩み相談のってくれない??」
空翔はちょっとびっくりした。
「…。いーよ!!言ってみや」
空翔の席にいって
まきは空翔の席の前に座って後ろ向いた。
「あのね…。
まきおかしいの。ある人の事ばかり考えてしまの…。
こんなの初めてでわからないの…。」
昨日の思った事を全て話した。
「そりゃ恋じゃん??
好きじゃないって思ってても本当は好きなんだよ!?
素直になってみたら??
って、相手は誰かーッ♪」
ちょっとからかわれてたら優奈がきた。
空翔の様子がおかしい。
「二宮。ちょっとこっち来て。」
教室の角に連れていかれた。
「俺,昨日あいつにアド教えてしまったんだよ。
メールがずっときてちょっと迷惑なんだよ…。
んで俺!!お前のアド知りたい!!」
優奈は積極的なんやなぁッ♪
ってまきのアド知りたい??
「えーっ!!」
ちょっとびっくり。
まきは男子のメル友はいないもん。
「だめか??」
だめじゃない!!口が開かない…。
「…。いーよ♪」
初の男子のメル友ゲット☆
「ねー。まき。何してんの??」
めちゃ声低いやんっ。
「優奈じゃんっ。おはよう。」
「おはようじゃないっての。
ちょっとこっちきて」