感想ノート

  • はじめまして

    私はまだ野いちご会員になりたてで自分自身の作品はありません

    知人にこのサイトで書いてる方がいて、読むだけでいましたが感想や投票は会員にならなければ出来ないので登録しました

    私自身は他サイトで詩のホムペを運営しておりましたが現在は休眠状態です

    いつかはここで小説を書くことが目標なんですが(笑)
    いなばさんの「デスペラード」を読ませていただいてすっかりファンになってしまいました
    そして大賞応募のこの作品…すごいですね

    広範囲な知識を駆使しつつ、説明口調にはならずストーリーの流れに読み手を引き込む文章力に感じ入りました

    老いて、様々なものを失いあきらめかけた人生が一つの目的へ向かって結び合わされいく

    最初はセピアやモノクロの世界がはっきり色を取り戻し始め、登場人物達の生き方が鮮明に伝わりだす

    そんな感動を覚えました

    正直言って携帯小説にはたくさんの物足りなさを感じていましたが、いなばさんの作品に出会えて認識が変わりました

    一つだけ、勘違いかもですが気になっていることがあります

    120ページと121ページはだぶってしまっているのではないですか?

    マンションのベランダから脱出するところ、中身は多少違ってますが場面は同じなのではないでしょうか?
    間違っていたらすいません
    これから先、良い意味で読み手を裏切るラストを期待しています

    完結を見届けて、コメント入りで投票させていただきますね

    楽しみにしております

    村上なおこ 2008/07/03 02:54

  • こんばんは


    ファンメール有難う


    実はまだ50ページまでしか読めてない


    面白くないのではなく、重厚なストーリーに、感心している


    テーマ設定や筆力は言うまでもなく、ストーリーのつながりも悪くない


    最後まで、付き合うので、是非、頑張ってもらいたい

    しん也 2008/07/02 19:40

  • デリコさん、何時も励ましの書き込みありがとうございます。

    さあ、そろそろ物語は佳境へと入ります。

    結末は……多分、想像とは違って来るかも……

    いい意味で読み手の想像を裏切るような作品に仕上げたいです。

    稲葉禎和 2008/06/30 00:01

  • こっそり宣伝してみたり。
    もっとこの作品の読者が増えますように☆

    中里朱里 2008/06/29 22:16

  • 秋山さん、書き込みありがとうございます。

    どんな言葉でも、コメントを貰えると、本当に嬉しいものです。

    何とか、ラスト迄の道筋が見えて来ました。

    今回は、下書き無しで、浮かんだままをストレートに書いてますから、途中で訂正が多くなったりしてます。

    現在は、物語の八分目といった所です。

    完結、楽しみにして下さい。

    稲葉禎和 2008/06/25 05:23

  • 秋山さん、書き込みありがとうございます。

    どんな言葉でも、コメントを貰えると、本当に嬉しいものです。

    何とか、ラスト迄の道筋が見えて来ました。

    今回は、下書き無しで、浮かんだままをストレートに書いてますから、途中で訂正が多くなったりしてます。

    現在は、物語の八分目といった所です。

    完結、楽しみにして下さい。

    稲葉禎和 2008/06/25 05:23

  • 続けてコメントごめんなさい。
    ケータイ持つ手が、
    汗ばんできた。
    でも…自衛隊に関して、驚くほど詳しくて、全く私にとっては異次元の世界なんだけど、勉強になる事は事実です。
    締め切りに向けて、決して焦らず作品を大切に…頑張って下さいね

    秋山まゆみ 2008/06/24 15:03

  • いなばさん~
    訪問ありがとうね
    今、私はほっとして、読み専一筋に走っています。
    今から、更新分じっくり読みますね。
    締め切りまで何とか頑張って下さい~
    しん也さん~見つけたぁ~
    いなばさんとしん也さん~何か相性が凄く合いそう~

    秋山まゆみ 2008/06/23 09:13

  • しん也さん、嬉しいお言葉をありがとうございます。
    ケータイ小説の主流がどうしても若い世代で、しかも恋愛物が流行りのようになっておりますから、僕のような作品はなかなか読まれないのでしょう。
    それでも、こうして応援して下さる方達が居ますので、めげずに頑張れております。
    この所、更新スピードが落ちておりますが、そろそろ追い込みに掛かりますので、気長にお待ち下さい。

    稲葉禎和 2008/06/20 19:49

  • どうして、この作品の閲覧ページ数が2000に届かないんだ。



    歳を重ね、闘い続け、人生を背負い続けた者たちだけが持つ重厚な渋み。

    その交差によって紡ぎ出されるストーリー。


    燻し銀のような世界観を持った小説だ。


    完成された抜群の筆力。

    ひょっとして、作者は活躍の場所を間違えたのかもしれない。


    力のある読み手なら、必ず評価する作品だ。

    しん也 2008/06/20 09:11

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