大好きです。 だから バイバイ。 廉&茜編(完)




「ーーーーーねぇ
廉くんのこと知りたい。」








そぅいってくれたと来
叫びそうになるほど 嬉しかった。










本人には
いえねーけどーーーーーーな?










「ーーーーーー
まずは名前から。





俺は
ーーーーーー廉。」









そう言ったとき
なぜか茜は頭を異様に押さえた。









「ーーーーーーどした?」









そう聞いたら
茜は 少し躊躇してーーーーーー







「なんでもないょ?」









って言うんだ、、




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